2歳にもなると体力がかなりついてちょっとした遊びだけだと昼寝もしない夜もなかなか寝なくて親がクタクタになってしまうことってありますよね。
我が家がそうです。
今回は2歳の子が家で疲れて寝てくれる方法や家の中で出来る運動をご紹介していきます。
Sponsored Link
【即報!!】2歳の子供が疲れて寝てしまう家の中での遊び5選
これなら子供が疲れてしまって夜も良く寝てくれる!という!遊びを5つ紹介していこうと思います。簡単に出来るものなので寝なくて困っているという方がいたら真似してみてください。
お菓子作り
食育としても、とても良いです。手先を使って、入れる、混ぜる、捏ねるなどで色々と学ぶことが出来ます。
2歳くらいの子でも楽しんで出来るのはクッキー作りだと思います。
生地を伸ばしたり型抜きしたりと、息子はニコニコでやってくれます。
クッキー作りも子供ながらに一生懸命色々と考えて作るので
頭を使うからか夜は結構、ぐっすり寝ています。
シール貼り
良く保育園や療育でもやっています。100円ショップなどのシールブックを使ったりして手先を使う練習をしています。
はたらくくるまのシールブックがお気に入りで毎日、沢山遊んでいます。
おもちゃレンタル
最近よくおもちゃレンタルって耳にしますよね。我が家はToy Subをレンタルしています。
これは月例別にあった知育おもちゃがレンタル出来ます。
息子は2~4歳未満のおもちゃをレンタルしています。
数をカウントしたり文字練習や数字練習、同じ柄を探したりなど、沢山を楽しみながら頭を使って遊べるおもちゃです。
息子はまだ文字練習や数字の練習は難しいのでゆっくり一緒に頑張っています。
階段ドリル
我が家には階段があります。自粛生活で遊びのレパートリーがなくなってきたとき、階段に数字を貼り始めました。
ドリルといっても難しい内容ではなく、まずは数字を見せ同じ数字はどれかな?と階段に貼ってある数字にタッチさせにいきます。
これはすごくハマって何回もやっていました。
プレイジムソファ
ソファで良くピョンピョンしていたので、それだったらプレイジムにしてしまおうと考えつきました。ソファ全体をグルグル回ってみたり四つん這いになってよじ登ったり色々な遊びになります。
Sponsored Link
【知っトク!!】2歳の子供が家の中でも夢中になれる運動とは!?
保育園や幼稚園、外だと沢山の運動をしたりすると思います。我が家の息子も外遊びや保育園で身体を動かすのが大好きです。
新型コロナウイルスの影響で自粛を要請されたりして外で思うように遊べない事も
まだ沢山ありますよね。
そんな時にお家で夢中になれる運動遊びをご紹介していきます。
バランスストーン
バランス感覚を鍛えるのにとても良いおもちゃです。距離を近づけたり離したりして沢山楽しむことが出来ます。
身体を沢山使うので夜はぐっすり寝てくれるかも!
キッズトランポリン
トランポリンと言えば定番で大人気ですよね。息子の場合、ジャンプは苦手ですがトランポリンは大好きでよくピョンピョン遊んでます。
ジャンプの練習にと我が家は購入しました。
紐なし なわとび
紐があるとお家では出来なかったり危なかったり2歳くらいの子だと紐に絡まって予期せぬ事故を起こしかねません。
でも、これは紐がないので絡まったりもせず家でも使うことが出来、小さい子でも
使えます。
ファミリーキャッチボール
2歳の子でも楽しめるし家族で家の中で楽しむことが出来るキャッチボールです。走り回りたい!とにかく動きたい!という子におすすめのおもちゃです。
カラーボール
我が家は冬には使ってないプールにカラーボールを入れてボールプールを作っています。最初は怖くて入りたがりませんでしたが今ではボールプール大好きでよく遊んでいます。
子供鉄棒
鉄棒は場所を取りますがぶら下がってみたり、少し大きくなると前回りを頑張ってみる!逆上がりを頑張ってみる!等で練習が出来ます。
息子は以前、お友達の家で鉄棒を見つけたときにぶら下がって楽しんでいました。
アンパンマンバランスボール
息子は保育園の他に療育に通っていてそこでは大きなバランスボールでバランス取る練習をしたりしていて、すごく楽しそうだったのでアンパンマンのバランスボールを購入しました。毎日にこにこで遊んでいます。
シーツ揺らし
子供をシーツの中に寝せてパパとママがシーツの両端を持ちます。最初はゆっくりユラユラさせて慣れてきたら速くしてみたり速いところから遅くしてみたり沢山楽しむことが出来ます。
普段パパがあまりいない我が家は、パパがいる日は絶対シーツ揺らしをやります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?子供が疲れて眠ってしまう遊びやお家でも夢中で運動できる遊びは沢山あります。
頭を使ったり全身を使ったりすることで子供は沢山の刺激を受け疲れて寝てくれます。
子供だけで遊ばせるのではなく親も一緒になって沢山遊んで頭を使って子供と向き合って
あげてくださいね。
Sponsored Link
おすすめ記事
コメント