そのスケルトンの使い方、誤用です。

スケルトンホッチキス
透明のアイテムっていろいろありますが、透明のバッグとか夏らしくてとても素敵ですよね。

ところで皆さんは透明を表現するときに、スケルトンという英単語を使っていたりしていませんか?

このスケルトン、実は透明という意味として使うのは誤用なのです!

本来スケルトンは建物の骨組みなどをあらわし、透明という意味では用いられません。

そこで、ここではスケルトンの正しい使い方と、巷で人気のバッグはスケルトンと透明どちらなのかについてご紹介していきましょう。

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「スケルトン」を透明という意味で使うのは間違い!?


皆さんは、バッグなど透けている透明なものをあらわすときに、スケルトンという単語を
使っていませんか?

でも、このスケルトンという英単語はもともと建物などの骨組みのことをあらわしており、透明という意味ではないのです。

間違えて使用して恥をかかないように気を付けなくてはいけませんね。

ではなぜ、このスケルトンという英単語が透明という意味を持つ言葉として日本で使われるようになったのか、その点について解説していきましょう。


そもそも、スケルトンとは建物などの工作物の骨組みのことでしたよね。

例えば、建物がガラス張りの場合は骨組みが丸見えになってしまうことがあります。

その状態をスケルトンと表現することがありました。

さらに、建築パースで建築物の壁を透明にして建物の骨組みがわかるようにしたものもスケルトンと表現することが。

そのことから、スケルトンは内部が透けて見える状態、つまり透明だと誤用されるようになったのです。

また日本でスケルトンが間違った意味でつかわれるようになったのは、1998年にアップルコンピュータから販売されたiMacが要因とも言われています。

なぜかというと、このiMac、ボディが半透明だったため、コンピュータの中身が透けている状態でした。

中身のコンピュータが透けている、つまり骨組みが透けていることからスケルトンボディと呼称。

その後、「透明」イコール「スケルトン」と家電業界を含め多方面で誤用されるきっかけとなったのでした。

スケルトンに透明という意味はないので、このスケルトンという単語を使うときは間違えないように注意して使いましょう。

ちなみに、透明という意味を持つ単語はクリアなので、透明なものを表現するときにはクリアという単語を使用するようにしましょうね。

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中身が見えるバッグは「スケルトンバッグ」ではない!?


夏に人気なのが透明のバッグ。

この透明のバッグのことをスケルトンのバッグと言ってお店に問い合わせする方もいらっしゃるかもしれませんが、これは間違いです。

お店で透明のバッグを探してもらうときには、中身が透けて見える透明のバッグ、もしくはクリアのバックといって探してもらいましょう。

スケルトンという英単語の意味は建造物の骨組み。

デパートやショッピングモールにはそんな商品は販売していませんよね。

夏には、中身が透けて見える透明のバッグは涼しげでとっても素敵です。

ネットショップのアマゾンでも可愛らしい透明もしくはクリアのバッグがたくさん販売されています。

ちなみに、スケルトンとは骸骨の意味もありますので、アマゾンでスケルトンのバッグと検索すると、どくろ模様のディパックが出てきます。

スケルトンヨガリュックバッグ


しかし、やはり一般的にスケルトンは透明の意味で誤用されていますので、アマゾンでもスケルトンで検索するとクリアのウエストポーチが出てくることも。

フィラ クリアボディバッグ


さらに、スケルトンバッグとアマゾンで検索すると、百貨店の販売員さんが手荷物を入れるときに使うような透明のトートバックも検索結果に出てきます。

ビニールトート


ただし、スケルトンはあくまでも誤用なので、本当に透明のバッグを実店舗やネットショップで
探すなら「クリアバッグ」「透明」というワードを使って聞いたり、検索したりしましょう。

アマゾンで、クリアバッグ 透明と検索すると、スケルトンバッグで検索するときよりも沢山かわいらしい透明のバッグが出てきます。

例えば、アマゾンの検索結果で表示された透明のレディースリュック。

ベルトは、ピンクとブラックがあり中身が透けて見えて涼しげな感じがとても素敵です。

価格はアマゾンで2,688円となっていました。

夏のビーチに水着をもってお出かけするのにおすすめしたいクリアバッグです。



ほかにもエンジェルムーンのバンブーのクリアショルダーも素敵。

ピンクのクリアボディが女性らしくてオシャレです。

価格は1,899円とかなりお手ごろでした。


まとめ


一般的にスケルトンは透明だと誤用されていますが、スケルトンはあくまでも建物の骨組みや骸骨という意味で使用されていますので、間違えて使わないように気をつけましょう。

夏に透明のバッグが欲しいときには、お店では「透明」もしくは「クリア」のバッグと正しい単語を使って聞けば恥をかくことはないでしょう。

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