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必見!子犬のおやつかいつからOK??~お世話の仕方編~

子犬
犬って可愛いですよね。
特に子犬は見ているだけで本当に
癒されちゃいます。

これからペットとして子犬を飼い始める方は、
可愛さのあまり好きになってほしくて
おやつをあげたくなっちゃうのではないでしょうか。

子犬におやつをあげるのはいつからOKなのか
気になる方もいらっしゃるでしょう。

実は、子犬は2~3か月ぐらいから
あげてもいいおやつがあるのです!

これから子犬を飼い始める方のために、
ここではおすすめの市販のおやつや
手づくりの子犬向けおやつレシピを
ご紹介しますね。

子犬のおやつに関する豆知識を
知りたい方、必見です!

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どれがいいか迷ってしまう!?子犬のおやつでおすすめベスト3選

子犬のおやつ
現在、市販されている子犬用のおやつは
大きく分けて2種類あります。

ひとつは生後2~3か月頃から食べられるおやつ、
もう一つは生後6か月からあげてもOKな
おやつです。

子犬は内臓が成犬のように発達していない
状態なので硬いおやつを与えてしまうと
内臓の粘膜が傷ついてしまう恐れがあります。

なので、子犬には成犬に与えるような
おやつは絶対にNGで市販されているおやつを
購入する場合はパッケージの表示が
子犬用になっているかどうか確認しましょう。

それでは、ネットショップのアマゾンで
販売されているおすすめの子犬用のおやつを
3つチョイスしてご紹介しますね。

アドメイト ママラブパピーボーロ


この子犬用のおやつアドメイトの
ママラブパピーボーロは
生後3か月から食べることができる
子犬用のおやつ。

ママラブパピーフードには
子犬の成長に必要なカルシウムと
整腸作用のあるオリゴ糖が配合されているので
安心して子犬に与えることができます、

価格はネットショップのアマゾンで
163円となっていました。



おやつを上げるときの注意点は
ほかのご飯のカロリーと合わせて
1日の摂取カロリー量をこえないようにすること。

1日の摂取カロリーの2割が
おやつの適量とされています。

子犬の摂取カロリーは、次のサイトで
体重や年齢など必要項目を入力すればわかります。

犬のカロリー量が計算できるサイトURL:
https://www.ugpet.com/guide/dog/food/ingredient/calorie/calc


デピフ 3か月頃から1歳ごろ子犬のおやつ


このデピフの子犬のおやつは
3か月から1歳ごろまでの子犬に適した
ささみベースのおやつです。

千切れるほどの柔らかさなので
子犬の内臓の粘膜を傷つけることはありません。

少量パック放送になっていますので
使いやすさも抜群です。

価格はネットショップのアマゾンで
1袋900円となっていました。



子犬はおやつの量よりももらえることを
喜びますので、しつけ用に挙げるのであれば
おやつは少量であっても全く問題ありません。


いなば ロッソちゅーる子犬用


ワンちゃんが大好きなおやつといえば
なんといってもちゅーる!

このちゅーる子犬用もあるのです。

液状のささみですが、ちゅーっと出して
なめるだけでOKなので
3か月の子犬の粘膜を傷つけることなく
安心して与えることができる点もおすすめポイントです。

価格はネットショップのアマゾンで
20本入りが1,250円で販売されていました。




子犬のおやつは手作り出来る!?一押しレシピ公開5選

子犬のおやつを手作り
普段与えているドッグフード以外のものは
犬にとっておやつになります。

当然、ドッグフードとは別に手作りのおやつを
用意するのであれば、薄味でローカロリーの
おやつがおすすめです。

注意しなければいけないのは、
量は1日の摂取カロリーの2割程度のものであること。

子犬も含めた犬におすすめの
手づくりおやつ向けの食材は、
豆腐、ささみ、マグロ、
ジャガイモ、カボチャ、人参、小松菜、キャベツ。

それでは、おすすめの子犬用の
手づくりおやつレシピをご紹介しましょう。


茹でささみ


作り方は簡単!味付けせずに
ささみをゆでるだけでOK。

ゆでると余分な油分も落ちますので
子犬の体に優しいおやつになります。

ただし、子犬にこのおやつを与えるときには、
茹でささみを食べやすいように細かく切って
与えるようにしましょう。


茹で野菜


こちらも簡単に調理できる茹で野菜。
上記でご紹介しましたおやつ向けの野菜である
ジャガイモやカボチャニンジンなどを
ゆでてすりつぶしてあげるだけ。

子犬も含めて犬は繊維質が残っていると
うまく消化できずに胃腸に負担がかかるので
軟らかく煮た上に細かく切ったり
すりつぶして与えるのを忘れないようにしましょう。

味付けはしなくてもOKです。


ささみジャーキー


ささみを半分の薄さにスライスして
160度のオーブンで10分焼くだけで
OKの簡単おやつ。

味付けは不要。

子犬に与えるときには細かく
刻んで食べやすくしてあげましょう。


野菜ジャーキー


サツマイモやレンコンを薄くスライスして
160度のオーブンで焼いて水分をとばし
乾燥させたら出来上がり。

こちらも子犬に与えるときには
食べやすいように細かく切ってあげましょう。


カボチャボーロ


茹でカボチャ60グラムと片栗粉15グラムを
ボウルで混ぜ、水20ミリリットルを
少しずつ加え混ぜまとめます。

直径1センチのボール状にまとめて
160度のオーブンで20分焼けば出来上がりの
超簡単レシピ。

お砂糖や塩などで味付けしなくてもOK!

まとめ

子犬
子犬にとっておやつはもらえるだけでうれしいので、
あげる量は少量でも問題ありません。

おやつは、2~3か月頃から与えてもOKで、
市販のおやつはパッケージの表示をしっかり確認して
購入し、手作りのおやつも子犬が食べやすいように
刻んだりすり下ろしたりするなどして与えましょうね。

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