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ドッジボールの必勝法!作戦と戦術[守備編]

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守備
ドッジボールの花形といえば、やはり相手チームの選手をバタバタとアウトにしていくアタッカーでしょう。

しかし、いくら強力なアタッカーがいても、味方選手があっという間に倒されてしまえば、チームが勝つことはありません。

またドッジボールは団体競技ですから、個人の力に頼ってばかりではチームが強くなるのは難しいことです。

チームの底力は守備力にかかっています。

ドッジボールの試合に勝つには、日々ディフェンス力を高めていく必要があるのです。

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ドッジボールのフォーメーション


ディフェンスの基本はスキマを開けない一文字フォーメーションです。

横一列に並んで敵アタッカーに正対します。

この守備隊形では仲間のキャッチをアシストしやすいというメリットがあります。

アタックを受けた選手がボールを落としても、左右の選手がノーバウンドでキャッチすればセーフです。

敵のアタックに対して、ディフェンダーは3人がかりで取りにいきます。

それから学校のドッジボールのようにバラバラに逃げまどうと、選手同士がぶつかってしまうことがありますが、きちんとフォーメーションを組み、掛け声をかけて”振り返り”をしていればそういうこともありません。


デメリットとしては、横長になるのでサイドが狙われやすいという弱点があります。


メリットを生かしてデメリットをカバーする選手の配置法は、次の記事で紹介しています。

>> ドッジボールの練習方法-コツをつかむための練習メニュー|選手の配置


ドッジボールのパスカット


チームにカットマンがいると、相手のアタッカーにプレッシャーをかけることができるので、試合を優位に進めることが可能になります。

というのも、アタッカーが外野にパスをしようとするときには、カットマンを避けようとするために、パスコースが限定されるのです。

スルーパス(相手守備陣の間を通り抜けるパス)を送ろうにも、ディフェンダーの後ろにカットマンがいれば、パスカットされる可能性が高くなります。

パスカットのやり方


カットマンは最初に敵外野の位置を確認したあとは、敵内野の目線や力加減などをよく見て、投球コースを予測します。

そして取れそうな甘いパスがきたら、素早くカットに行くのが基本です。

取れるか取れないかを瞬時に判断する能力が重要になります。

パスカットには、

・敵内野から敵外野へのパスを、味方ディフェンダーと敵外野の間でカットする外野カット

・敵外野から敵内野へのパスを、味方ディフェンダーと敵内野の間でカットする内野カット

があります。

外野エリアにはサイドがあって範囲が広いので、そのぶんカットの難易度が高いです。

いずれにしてもカットするかしないかを瞬時に判断することが求められます。

さもなくば敵の真ん前に立ち尽くすことになりかねないのです。


チーム事情によってカットマンがいないチームもありますが、2人おいているチームも少なくありません。

1人いるだけでも作戦の幅が広がりますので、素質のある子を見出しておきたいところです。

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ラインカット


多くの場合、カットマンはディフェンダーのサイドに配置されていますが、上級レベルの作戦として、あえて一文字のフォーメーション=ディフェンダー・ラインに潜ませておくこともあります。

敵アタッカーに、カットマンがいないと思わせておいて、油断して緩いパスを投げたときに、サッとディフェンダーの後ろにまわってカットする方法です。

ラインから抜けるのが早すぎると守備隊列に穴が開いてしまい、絶好のアタックコースを敵にプレゼントしてしまうことになりかねないので、判断力と瞬発力が必要になります。

フェイント


カットマンが2人いるときにできる高度な戦術にフェイントがあります。

まず敵アタッカーが投球モーションに入ったら、早めのタイミングで1人目のカットマンが敵外野の前に出ます。

すると相手はパスカットされないように、外野が動いてパスコースを変えるでしょう。

アタッカーが投球コースをもう変更できなくなるところまできたタイミングで、もう1人のカットマンがパスカットするという流れです。

2人のカットマンの”息が合う”かどうかが成功のカギを握っています。

まとめ


守備力をアップするには、もちろんキャッチ力の向上が前提条件になります。

ドッジボールのコツをつかんでキャッチが上手くなる方法は?



その上で選手それぞれの技量、特性や個性などに合わせた配置、作戦を組み立てていくことが、ドッジボールの試合に勝つことにつながっていきます。

>> ドッジボールの投げ方のコツは?取り方や勝つためのコツは?

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