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お菓子を食べても太らない方法ってある!?ない!?人類が求めた答えは…!

お菓子を食べても太らない
ダイエット中なのに、どーーーーしても甘いものが食べたい!!!
という時ありますよね?

特に疲れていたり、仕事のストレスが溜まっていたりすると
無性に甘いものが食べたくなります!!

実はそんな時お菓子を食べても太らない
そんな方法があるんです!


ダイエット中でも上手にお菓子を食べる
コツをご紹介させていただきます。

1. ゆっくり味わって食べること。
2. 少し高価なものを選ぶ。
3. 感情に任せて食べてしまいそうなときは一呼吸。

ざっくりいうと感情のコントロールです。

ダイエットの一番の成功の秘訣は
この感情のコントロールなんです。

感情をしっかりとコントロールするためには
上記で紹介した三つのコツを意識してみてください。

そうすることで
ダイエット中でも上手にお菓子を食べることができるのです。

まず「ゆっくり味わって食べること。」というのは
ゆっくりじっくり味わうことで

食べたい!!!という気持ちや罪悪感を持ちながら
ドカ食いするようなことがなくなり
少量のお菓子で十分気持ちが満たされ
満足することができます。

なので頻繁にお菓子を食べたい!!
という衝動に駆られることもなくなるのです。

どのみち食べるのなら
しっかりと味わって食べることで
満足感を得るようにしましょう。

次に「少し高価なものを選ぶ。」ですが
例えばアイスでも、高価なもののほうが
人間の心理としても満足感は高くなります。

味も高価なもののほうが
濃厚で食べ応えもあり、美味しいので
一度で得る満足感がやはり違います。

ご褒美感も得られ、また明日から頑張る活力ともなります。

最後に「感情に任せて食べてしまいそうなときは一呼吸。」です

衝動買い、衝動食い、衝動的に何かしてしまうと
後悔することのほうが多いです・・・

しかし、イライラしたり、ストレスがたまってくると
どうしてもよく考えずに衝動的に行動してしまいがちですよね。

そんな時は一呼吸です。
自問してみると良いかもしれません。

「本当にそれ食べたいの?」

「今おなかすいてる?」

など、自問してみると冷静によく考え行動できるので
衝動的に食べてしまいあとで後悔するというようなことは
なくなると思います。

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そもそも1日に食べていいお菓子の量の計算式とは!?

では具体的に
太らないおやつの量はいったいどのくらいなのか??

一日の必要なカロリー10%ほどと言われています。

例えばダイエット中の女性であれば
運動量にもよりますが
通常の生活をする程度の運動レベルの場合
一日の必要カロリーは1300~1400キロカロリーほどで
設定している方が多いと思います。

ということは1300~1400キロカロリーの10%なので
130~140キロカロリーがダイエット中でも
とっても良いお菓子の目安ということです。

チョコクッキーであれば2~3枚ほどが
ダイエット中でも太らないおやつの
量ということになります。

この一日に食べても良い量というのは
あくまでも目安になります。

上記でも述べたように
一番大切なのは感情のコントロールです。
一番の敵は罪悪感だったり、衝動的な感情になります。

どうせ食べるのであれば
おやつを食べるときは、美味しいもの
自分が一番食べたい逸品を選ぶことを
おすすめします。

カロリーを気にして本当に食べたいものを選べないのであれば
それは本末転倒ということになってしましかねません。

少しカロリーオーバーしたところで
明日ものすごく太ってしまうというようなことはありません。

カロリーオーバーした分は2,3日で調整するのが理想です。

どうしてもカロリーを気にして罪悪感を持ちながら
食べてしまう人は
いっそカロリー表示は見ないでください。
目をつぶってください。

おやつを食べたくなったときは
自分が一番食べたいものを選び
それをじっくりしっかり味わって
心を満たしてあげてください。

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ダイエット中はおやつは何時までに食べればいいの!?太りにくいタイミングはこれだ!

罪悪感はダイエットの敵です。そこで、

罪の意識を感じずおやつを食べることができる

そんな方法をご紹介します。

実は
お菓子を食べても太らない!!
という夢のような時間帯があるんです!!

それはいったい何時?!
かというと・・・それは午後三時ころなのです。

知ってか知らずか
昔からおやつの時間と言ったら午後3時ですよね?
じつは昔から食べても太らない時間帯に
おやつの時間が設定されていたのです。

そもそもお菓子を食べて太るメカニズムはというと
人間の体はたくさんの細胞からできています。

その細胞に脂肪をため込むことで
人間の体は太るのです。

その脂肪をため込む働きをしている
たんぱく質は体内から分泌されているのですが

そのたんぱく質の分泌が多い時間帯は太りやすくなり
分泌が少ない時間帯は太りにくいということなのです。

つまり、この午後3時ころに
このたんぱく質の分泌が一番少なくなるので
午後3時におやつを食べても
太りにくいということになるのです。

逆に太りやすい時間帯というのも
もちろんあります!

それはこのたんぱく質の分泌が最も盛んな
午前10時~午後2時ころです。

この時間帯に食べる食事やおやつなど
少し気を付けるよう意識すると
食べる時間帯を気にするだけで
太りにくくなるということです。

このゴールデンタイムを知っているだけで
あなたのダイエットはとても効率よく
結果を出すことが可能になります。

ヘルスメーター

まとめ

ダイエットは自分との闘い
ではなく
自分は一緒に戦う戦友
であるほうが成功します。

つまり、程よく自分を癒してあげることが大切なのです。

コンディションを整えてあげることで
最高のパフォーマンスが叶うのです。

無理をすれば続きません。

細く長く続けられることで一生ものの
スレンダー美ボディーが手に入るのです。

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